2019年06月06日

タイトリスト TS-1

話題になること間違えなしのクラブが発表されました


それがこの
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TS-1です。 タイトリストさんで「1」を使ったことにも驚きですが総重量が270g台というのにも注目です。対象ゴルファーにとって一番パフォーマンスがあがるスペックがここという事なので、これで結果が出て認知されると今後の展開に大きな変化をもたらしていくことになると思います。




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スペック的に僕が注目する部分は実際の総重量はグリップ(30g)の重さを加味すると280g台と言えますが、今回のヘッドはTS-2と比較して8gの軽量化を図っているところです。飛距離アップのためにスピードを上げていくメリットの方が大きいゴルファーにとっては非常に効果的なヘッドになっていると思います またこれは僕個人的な意見ですが、設計上で重いヘッドのウエイトなどを調整して軽くするより、軽いヘッドを重く調整していく方が自分好みにフィットさせやすいんです。タイトさんの調整機能の多様性は皆さんご存知のとおりなので、より自分にフィットさせた1本を作りやすいと言えると思います





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TS-2との比較をすると
打出し角とスピン量を増やしていきなから軽量化(約30g)とクラブ長(プラス0.25)でスピードを上げてキャリーからアップさせていく狙いです。もちろんヘッドに関しては全数検査を行っている事からわかる通り攻め込んだ仕上がりになっています。

実際にコースで打った感想は「僕にちょうどいい」です

ちゃんと書きますからね 重さに関しては普段僕が使っているドライバー(305g前後)の振り感から一切違和感がなく、1球目からインパクトのタイミングもズレなくナイスショットでした。切り返してからフェースが開いて動くイメージがなく戻しやすいので狙いよりも若干左に飛び出したのも印象的です。これは他のクラブとの流れを考えると非常にバランスが良くなるので、案の定その後はドライバーからアイアンまで出球が揃って初めてのコース使用なのにストレスなくプレーできました そしてクラブによるスピードアップのお陰なのか??明らかにキャリーがシッカリ出る綺麗な弾道で少し飛んでいる実感を持てましたこれは調整機能をフルに利用して(ヘッドウエイトが2g単位で-4g〜+6g)ネック調整してシャフトを・・・なんて妄想するとプラス10位は行けるんじゃないかって  期待が膨らみます。それと同時に自分のドライバーの総重量を見直して290g台にしてみよって心に決めた瞬間でもありました


何にしても使い方によっては中心の対象ゴルファーも、それ以外の方でも夢が膨らむクラブなのは間違えありません。やっぱり一番にカッコいいしね これから打つ機会が増えていくと思いますので是非試してみてくださいね


streetmedia at 11:35|PermalinkComments(0)

2019年05月22日

ラズルダズル

時が経つのがとっても早い気がします。


面白いウェッジが発売されますってここで紹介したのがついこの間のようでしたが・・・  このモデルで3作目になっています
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今回のモデルは46度から2度ピッチでのラインナップは嬉しいですね

ラズルダズルさんのウェッジはシッカリとしたコンセプトが感じられ(僕の受ける印象です) 01に関してはソールの受けとインパクト面の関係がよく悪ライになるほど強くオートマチックに球の高さが揃います。 02に関してはアイアンの流れから距離のギャップを感じない(アイアンのロフトと同じ感覚)作りで少し飛ぶイメージのウェッジです(あくまでも僕の印象です)

そして今回のモデルは
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この画像でわかりますか

番手によってヒールサイドの作りが違うところ 
これは46度からの設定からもわかるように飛び系のアイアンに対しても効果的なセッティングが作りやすくなります。 そうなるとウェッジの本数が多くなり必然的にロフトが増えるほど出球が左にいくのが自然な流れです それをこの作りでコントロールして、どの番手でも同じ出球になるようにしてあります 一通りの番手を試打しましたが、ソールの当たりもよく出球も安定してキッチリとロフト分の飛距離差を出すことが出来ました

ここがスコアメイクの鍵になる部分なので非常にありがたい存在になりそうです 来月辺りには試打クラブもご用意できるはずなので試してみてくださいね




streetmedia at 15:42|PermalinkComments(1)

2019年05月13日

ROMAROさんから

もうすぐ発売されるRay αシリーズについてお話します。


IMG_0652今回はとってもとっても夢のあるお話しなのでゆっくりと書かせていただきます まずはROMAROさんを少し置いておいて、飛距離を考えた時にヘッドスピードが一番効果的で次にミート率(インパクトの条件を含む)という話をよくさせていただいています。この後者にアプローチしている代表が発売から凄い支持を受けているのがスピーダーSLKだと思います。 じゃあヘッドスピードを上げるアプローチの代表はって考えるとなかなか直ぐに上がってきません 理由は軽量・長尺化していけばヘッドスピードは上がるけれど・・・  ってことを踏まえて次に進みます

順番にお話しすると夢の第一歩が素材開発 最近のヘッドのカーボン使用率の高さからわかるように軽量化は色々なメリットを受けられます。その軽量化をチタンで素材から作ってしまったのがROMAROさんなんです ヘッドに使われて結果の出ているチタンの代表と言えばSP700やDAT系だと思います。長所を上げればSPの打感の柔らかさは上級者に支持される傾向が強くDAT系の硬さは弾くドライバーとして飛距離が評判のヘッドによく使われています。 そして今回のチタンジルコニウム合金(RZR446)はDAT系より硬く軽い素材なんです(特許)これをフェース部分に使う事で今まで出来なかったカップフェースを軽く作れているんです この軽くがポイントですよ ヘッドのフェースの重さと言うのはとっても重要ですから。

さぁ続いて第2歩がコアシステム(特許)です。 これを説明する前に今のトレンドを見ると明らかに深低重心のヘッドが多くなっています。これは結果が良いという事の証明でもあり、それを達成するためにソール後方にタングステンを配置したりヘッドシェイプを工夫しています。ただ後方にウエイトがあるとヘッドが上向きに動いていく現象も起こります。 これを起こさせずにレベルに当てられるのがコアシステムという訳です 
ヘッドの重心線上にコア(カットサンプル内部の丸い出っ張り)を置くことでスムーズにIMG_0735動き尚且つインパクト効率が上がるという訳なんです これは数年かけてテストした結果ポジョンによって力のかかり方がスクエアな場所を探した結果と新素材によってできた余剰重量の賜物なんです

そして最後の1歩がクラブとしてどうかという事なんですが実際に試打してみると「今までに体感したことのないスムーズな挙動」を感じられます ヘッドの挙動が安定していてインパクトでスクエアに力が向いていくので基準ヘッド重量(192g)192gでも全くストレスないインパクトになります。また9.5度表示でリアル11度の設定なんですが、球質は9.5度の強い弾道に これはヘッドが上向きにならないからなのかな??って僕は解釈しました。 これで勘のいい方なら何となくイメージできましたかヘッドが軽いという事は長尺化できるという事なんです その為のシャフトのバリエーションに苦労はないし、ヘッド挙動が安定しているのでミート率の低下も少なくすむという事はヘッドスピードを上げて「飛ぶ可能性」が大きくなるという事なんです もちろんこの素材やコアシステムはFWやUTにも搭載されています。

基礎研究やテクノロジーに関してはナショナルブランドには敵わないと思っていましたが全く違いました ROMAROさんの会社の背景もありますが、より良い物を作りたいという探求心と努力を続けてきた一つの証なんじゃないかなと思います。 このαシリーズは今月中には色々な取扱店で試打出来ると思いますので是非体感してみてくださいね


またROMAROさん以外にも追求し続けているパーツブランドさんがありますので少しづつ紹介していきたいと思います 






streetmedia at 18:56|PermalinkComments(1)
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