2019年03月02日

色々なドライバーを打った中で

先月の1か月は僕個人的にも興味深い企画の仕事をたくさんさせていただけました。それは今発売しているドライバーのCT値をガチ測定した上での試打だったり、一度にナショナルブランドからパーツブランドまで同じタイミングで試打したりと 


その結果この1年の間に発売されているドライバーの「出来の良さ」に改めて納得したり、CT値を眺めて「ふ〜ん。。。」ってなったりと、とても勉強させていただきました。CT値と飛距離に関してはとても難しい部分があるので時期がきたら僕なりの見解をお話しできたらと思います。


そんな中でナショナルブランドが魅力的で優勢な感じだった今、この2つのヘッドの良さを改めて実感させられました
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煽りたい訳ではないので誤解しないで欲しいんですが、一度に沢山のヘッドを試して判る部分も多くこの2つのヘッドは凄く飛ぶとかより挙動がとても落ち着いているという事に驚かされたんです。飛ばすためには初速!! その初速を上げる為のインパクトの条件。 そしてスピードを上げる為のシャフト等々いろんな要素を積み上げていく中で挙動の安定はプラスαをするためには絶対に必要な要素だと思います。 もちろん他にも同じような働きをするヘッドはあるだろうし、その方にとって必要な働きをするヘッドの方が結果が良い事もあります。 そんな事を踏まえたうえで振りやすかったです

この事(色々な企画で知りえたこと)はこれから益々ナショナルブランドの魅力的なテクノロジーが発表されていく中で、パーツブランドのヘッドに希望と自信を感じさせてもらいました それと同時にもっと掘り下げて勉強しないとと改めて実感させられました それを少しづつでもお店のお客様やSNSを見てくださる皆様に還元していかないといけないですよね。


クラブは難しいけど面白楽しいですね






streetmedia at 21:28|PermalinkComments(2)

2019年02月17日

お勉強

お勉強をもっともっとしないといけないと思っています。


その一つが計測器。



計測器といっても多種多様にありますし今では弾道計測は当たり前になりつつあります。他にもスイング中の身体の動きやヘッドの動きそして体重移動まで可視化できる時代です。また先日発表されたキャロウェイさんのドライバーのようにAIを使ってとなると、これからどんな形になっていくのか予測も出来ない位です。そんなキャロウェイさんの発表会で「AIはとても優秀なスタッフなんです」そのスタッフをどんなふうに使っていくかが大切なんです(もし解釈が微妙に違っていたらごめんなさい)と話をしていました。 
そうなんです! 色々なタイプはありますが計測器も同じで優秀なスタッフなんですそのスタッフをどう使っていくかそしてそれを使って何を導き出していくかが本当に大切で重要な部分だと僕は思っています。スイング動画をスマホで簡単に撮れるようになったからと言って、それを見て誰でもセルフレッスンが出来たりするわけではないですよね それと同じように計測器で出た数値をどう解析して結果に生かしていくかを、もっと勉強していかないといけないなぁって強く感じています。

また今年のPGAショーで参加したKBSシャフトさんのセミナーで、アイアンの番手ごとに適正なスピン量になるようにTIPカットなど番手ごとに変化を付けているという話を聞きました。またフジクラさんチームとの会話の中で、アメリカのあるお店では「ドライバーとアイアンのヘッドスピードに共通性がないのでは?」というところから、同じアイアンシャフトでも長さを変えて試打クラブを用意して最適なものを探していくところがあるという興味深い話も聞かせていただきました。どちらも計測器がなければ出来ないフィッティングだし結果に対するアプローチに重点を置いているところなど僕自身も参考にしたいと思った内容でした

そんな背景もありながら、へそ曲がりな僕(屋内データとコースデータなどが著しく違う)みたいなタイプも必ずいると思うのでそんなタイプの方も考慮して色々なお勉強を続けて、どうやったら一番ストレスなく結果(ラウンドでの結果)に結び付けられるのかを探し続けたいと思います その為には計測器という優秀なスタッフの性格や傾向も含めて勉強しないとなんです

 

streetmedia at 17:14|PermalinkComments(1)

2019年02月03日

ファイアーエクスプレス プロトタイプ

色々な意味でうならせてくれるシャフトの登場です


そのシャフトがこれです。
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コンポジットテクノさんから発売された「フルスロットル」まず目に飛び込んでくるのが
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このアルミニウムを圧着させたシートですが僕が驚いたのはそこではないんです

コンポジットテクノさんと言えば歴代のシャフトでも、今ではどのメーカーさんも「使ってますよ」ってカタログにのせる素材を早く製品化して実績をあげている面白いメーカーさんなんですが、今回も「TORAYCA  M40X」という最先端素材を採用したシャフトを発表してくれました。 ただここで注意したいのは僕は以前からシャフトメーカーさんが素材の良さ・価格を商品の謳い文句にするのはどうかと発信していました。だって本音を言えば安い素材で安価に結果の良いシャフトが出来たら凄い事だし、高い素材を使ったらいいシャフトが出来るって訳ではないですから

そんな感じでちょっと斜めから商品を見ながら試打してみると「シャフトの張り感と加速感」は今まで体感したことのないフィーリングです 切り返した時にシャフトの中全てに力が蓄えられてインパクトに向けて走り出すスピード。そしてシャフト全てに雑味のない挙動は本当に衝撃です
カタログだけでは足りなく理由を知りたくてコンポさんにしつこく聞いてみました。僕の中での理解力でお話すると。これがM40Xの効果でストレート層に全長で使用したことで、今まで作れなかった剛性と強度で構成されているんです。軽さと硬さと言う反比例する部分をより進化させて今までにないフィーリングまで感じることが出来るシャフトになったということなんです僕の記憶の中でストレート層に一部ではなく全長にこれだけ弾性率の高い素材を使ったシャフトは存在しなかったと思います。 またカタログにも記載されている他の材料使いを考えると75000円という定価が高いんです高いんですがとても安く感じてしまいます。 

もちろん結果が出なければどんなに高い材料を使っても意味はありません でもこの軽さと剛性。そして今まで感じたことのないピュアなフィーリングを是非試してみて欲しいなって思います きっとこれからチョイチョイM40Xというワードも出てくると思いますから、いち早く体感してみてくださいね



streetmedia at 17:45|PermalinkComments(1)
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