2018年12月24日

ROMARO

ここ2回どちらかというと比較的に捕まる方向のヘッドのお話をしていたので、今回はまた少し違うタイプのヘッドのお話をさせていただきます。

パーツブランドのヘッドに多いタイプに綺麗な洋ナシ(今では・・・)でディープフェースでと、上級者やヘッドスピードの速いゴルファーに好まれる形状がありますが、決してそういったタイプのゴルファーの方全員がディープ好みなわけではありません!! また最近のナショナルブランドに多くみられるトレンドで深低重心を作ろうとするとシャローバックが多く、そのヘッドとの違和感を感じるゴルファーも少なくありません。 そんな方々にピッタリハマりそうなヘッドが
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このROMAROさんのTYPE-Rです 基本的にROMAROさんではVシリーズ(中・強弾道)αシリーズ(高弾道)とこのRシリーズの3つのフルラインナップがあるので、ちょうど中間で一番ニーズの多いモデルがこのRシリーズとも言えます。 ROMAROさんと言えば今年はバリスタのアイアンも高い支持を頂いていますが、FW.UTのファンも多くいらっしゃると思います。そんなFW.UTと弾道、打感、振り心地を出来る限り同じにしようと作りこまれているのが特徴です。
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投影面積も大きく安心感がありアライメントがとても取りやすいのも特徴だと言えます。 ヘッド単体の性格としては弾き感とフェースの乗り感のバランスが良くオートマチックに使ってもらいたいヘッドです。 僕個人の感覚としてはαシリーズもあるので一般的なヘッドと比較していくと、真ん中から少し右に出球がでていく感じです(M-4位かな)またソール後方のバッチの下にウエイトがありヘッド重量も変えていけるので、長さも含めて制作自由度が高いのもお店にとってはありがたい部分です。


左も気にるし・・・  でも難しそうなヘッドは嫌だし弾き感はあった方が良いけど煩いのは嫌等々細かいこだわりを解消してくれるヘッドなので心当たりのある方は是非試してみてくださいね


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2018年12月19日

JBEAM

ちょっと今、僕のお気に入りになっているモデルがあります。


それがこの子
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JBEAMさんから発売されているG-801です。 JBEAMさんと言えばもともと飛距離の出るドライバー作りでは定評のある老舗のブランドなので皆さんもご存知だと思いますが、この801に関して言えば僕の中ではJBEAMさんの歴代の中で一番安定感のあるヘッドだと もともと飛距離に定評があるうえに安定感 試打している感じをお話するとインパクトの時のボールへのコンタクトがとっても厚くなります なので右に滑る感覚も一切なく効率よく弾き出していく感覚です。ヘッドスペック的にもJBEAMさんらしい重心距離(今の中心より短め)に深めの重心深度(今の中心値くらい)で一見ただ捕まるだけのクラブに感じそうですが、ヘッドシェイプがあっての重心なのでスイングし始めると全く違和感やストレスを感じずに振り抜くことができます 僕が言うのも何なんですがこのあたりが「うまい」って感じです

そしてもう一つ
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ZY SPEED Samuraiです

ドラコンの第一人者でもある山崎プロのノウハウが詰め込まれたこのシャフトも絶妙です。 基本的にはダブルキックの50g台のシャフトなんですが、この滑らかさは本当に良くできています 切り返しで手元側(グリップに近いところ)が適度にしなり力を蓄えてくれて腰のあたりからインパクトに向けてギュっと押し込んでいってくれます。もちろんこれはダブルキック系では望む挙動なんですが、これをこんなに滑らかに動かしてくれるのは気持ちいいの一言です切り返しからMAXの力感で振るタイプの方にはおススメ出来ませんが「シャフト全体の撓り感」が好物の方は是非試してみて欲しいシャフトです。

先日のグアム取材の時に持って行けばよかったなぁ。。。って今頃後悔していますがこの後ゆっくりと試していきたいと思います。 ドライバーの飛距離を求めていく時は当たり前ですが初速・スピン量・打出し角を揃えていかないといけません。そしてその大前提に「振りやすいクラブ」ですこれはゴルファーのタイプによってヘッド形状や長さ・重さと一人一人違って当たり前です。それをフィットさせるために一つの方向性ではなく色々な方向から狙いをつけたヘッド・シャフトが市場にあることが望ましいですよね  前回に書かせていただいたミズノさんのクラブ同様に投影面積の大きいクラブに違和感を感じている方にはチョット試して欲しいクラブです。

 


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2018年12月17日

ミズノプロ

先日ミズノさんから新しいドライバーの発表がありました

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左の画像のフェース向きは僕の写真の撮り方が悪いだけで、アドレスカットではとても綺麗な造りこみをされたであろうアライメントの取りやすいシルエットになります

そして今回のモデルで注目するべきところは重心距離なんです。このミズノさんのモデルはとても短い重心距離で作られています 今のトレンドと言えば高慣性モーメント・低深重心・重心距離は40mmくらいが中心です。ある意味でその流れとは逆の作り方と言えると思います。 今のトレンドのクラブの性能を最大限に発揮するためにスイングのトレンドも変化している中で、ミズノさんはMPブランドの背景(フィッティングをして販売)から、そういったゴルファーばかりではなくその性能を発揮できないゴルファーが沢山いるので、そんなゴルファーの為のドライバーを!! という感じなのかなって勝手に想像しています。 もちろんそれでも十分に飛距離を出せるようにフェースもボディも作られているので、ストレスなくドライバーからアイアンまで同じフィーリングでラウンド出来るセットが作りやすいと言えます

ここからは僕の勝手な考えですが、今考えられる最高のパフォーマンスを求めていくなら流行のクラブにそれを使いこなせるスイングを習得していくことが一番だと思います。ですが今までキャリアを積んできた感覚を生かしながらさらにクラブでパフォーマンスを上げていくなら今回のミズノさんのクラブのようなクラブになっていくのかなと思っています。 もちろんこれはどちらが優れているか?? という話ではなくプレーヤーがどちらを望んでいくかによって変わっていく部分です。 実際に僕が試打した印象は、本当にストレスなくドライバーが振り抜けます 飛距離的には表現が難しいですが今トレンドのクラブと全く遜色ない飛距離で10球打ったとしたら最大と最小の飛距離差がとても小さくなります。なので結果的に平均飛距離は伸びた結果でした  短所をあえて書くとすれば「これ行っただろ」的な暴力的なビッグドライブはなく静かに飛んでいくところです。ただこういったクラブは使い込むほどに良さが出てくるのでアイアンを飛距離をコントロールするようにドライバーでも出来そうだなって感じです。手に馴染んでいくという表現が一番近いと思います

今トレンドのクラブがどうしても馴染まないなぁって思っている方は是非試してみるといい結果になるはずです このクラブもアイアン同様フィッティングをして販売と言う形なので興味のある方は是非お近くのお店で試してみてくださいね


streetmedia at 16:54|PermalinkComments(0)
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