2018年10月26日

試打会について

いよいよ来週末に迫ってきて試打会についてFBでは告知させていただいていますが、こちらでも書かせていただきます。


今年で10回目を迎えるのですが始めた時の僕の想いは幾つかありました。1つはちょうどそのころネット上での掲示板やブログで様々なパーツの情報が氾濫していました。その情報だけを頼りに高額な買い物をするのではなく実際に体感して楽しんで欲しいという気持ち。そしてそれを体感していただくには1ショップの試打クラブとして用意するには限界があるといことで各メーカーさんにお話をさせていただいたんです。それに同じタイミングで打ち比べ出来た方が違いが判りやすくなりますからね!! なので今でもそうですが同業者の方も遠慮なく呼んでくださいねってメーカーさんにはお話しています(きっと同じ思いの方もいると)できる事ならお客様を一緒に連れてきてフィッテイングしていけばといいのにって言っていました。 それにお店の立場としても実際に試打して情報を集められるチャンスですからね。 後は僕が言える立場ではありませんがその当時はメーカーさん同士も直に交流して情報交換して欲しいという想いもあったんです。どの立場でもそうですが他所の悪いところを指摘して自分の優位性を上げるのではなく良いところを見て取り入れていって欲しかったし、今では当たり前になっていますがヘッドメーカーさんとシャフトメーカーさんで、パーツのやり取りをして試打クラブに反映させてお互いの情報を共有する橋渡し役になったりと。。。 とにかくどの立場の方たちも情報交換ができてメリットが出たらいいなって始めさせていただいたんです。 その想いは今も変わりません!! 変わったことは時代の変化でナショナルブランドのパーツやシャフトが発売されてきたので参加していただいたり、今年はゴルフドゥさんやブリヂストンゴルフさんにはボールフィッティングも開催していただけることになっています。ご来場いただくお客様もメーカーさんも僕達お店サイドも、みんなが楽しく情報を得られる場に出来たらと思います。 

そんな試打会に参加していただけるメーカーさんは
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こんな感じです。 会場となるジャパンゴルフさんの1階打席を全て貸し切って開催するので、今ではこれが限界の数となりました。 こうして10回という数を重ねられたのもご来場いただく皆様や協力していただけるメーカーさん、会場を提供してくれるジャパンゴルフさんのおかげです。そんな皆様で今年も楽しい1日に出来たらと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します。 


ブリヂストンゴルフさんのボールフィッティングをご希望のお客様は当日の先着順となります。出来たら今お使いのクラブをお持ちいただいた方がいいのでよろしくお願い致します。


streetmedia at 20:28|PermalinkComments(0)

2018年10月22日

PRGR TUNE

前回ナショナルブランドとパーツブランドの違いについて簡単にお話をさせていただきました。そんな中でこんな面白いブランドもあるんです


それがこちら
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画像は一番最近発売された05というタイプで、投影面積も大きくシャローなヘッドで「安心感とやさしさ」そしてPRGRさんらしい飛びの部分も併せ持っています。性能的には深重心&大きな重心アングルに広い高初速エリアとパーツブランドには少ないタイプのヘッドです。色々と調整自由度の高いヘッドですが基本的にはヘッド重量も軽めなので長めのレングスでのドライバーですが、投影面積が大きいので46インチ(60度法)でも全く長さに違和感を感じない位です。このPRGR TUNEはこの他にも2つのドライバーヘッドやプロが使用して話題になっていたアイアンなと毎年アイテムを増やしてくれています。

このようにナショナルブランドの開発背景を使いながらパーツとして供給してくれるブランドは、両方の良いところを使えるので魅力的なパーツが多いのも事実です。PRGR TUNEさんの他にもRODDIOさんもそうだし、ある意味EPONさんもそういう要素が大きいメーカーさんだと思います。こう見るとパーツブランドとしては人気のところだなぁなんて思います

もちろんそれが一番いい訳ではないし反対に僕の大好きな個性的な物づくりであったり、ある部分をトコトン追及しているパーツブランドも沢山あるので、クラブだけではなくそのメーカーさんの特徴なんかもここで紹介させていただいていきますね




streetmedia at 20:51|PermalinkComments(0)

2018年10月20日

ナショナルブランドとパーツブランド

よく質問されることの1つです

タイトルの中でも今回はドライバーに関して僕が思っている事を書かせていただきます。僕は約20年メディアのお仕事とパーツブランドのお店をさせていただいています。これは本当にありがたいことで、その間にヘッドもシャフトも大きな転換期と重なりナショナルブランドの開発背景やパーツブランドの変化など色々な勉強をさせていただいてきました。もちろんこれからも同じですが、そんな過程の中でルール規制以後パーツブランドの飛距離性能に注目されブーム的になった時期もありました。これはルールの値(誤差も含む)に対してどこを狙って作るか?という部分が大きく影響していたように、振り返れば感じられる部分です。その部分も今では全数検査の導入や反発エリアの拡大などの進化によって殆ど差がない状況だと思います。

そんな背景を踏まえて両ブランドの長所を考えてみました。

ナショナルブランド
素材も含めた基礎研究の積み重ね
ヘッド製造方法や技術
プロ・マシンも含めたテストデータ量

パーツブランド
エンドユーザーを見た細かな物づくり
ターゲットを絞った設計
オリジナルをつくりやすい対応力

細かな部分を除くてこんな長所だと思います。当然1つのクラブに対する開発費の違い、数量が圧倒的に違うので当たり前のことですが、これがクラブの優越を決める事でもないと僕は思っています。何が言いたいかと言うとゴルファーに対する道具と言う意味では同じですが、使い方が全く違うという事を理解して選択して欲しいなっていう想いです。
長所をみても判るようにナショナルブランドは革新的な技術や製造方法で新しいトレンドを作り、パーツはゴルファー1人1人に最善のクラブを提供する可能性を多く持ったパーツを提供しているという事なんです。どちらのメーカーさんもその時に最善だと思うクラブを提供していますが、最善にも違いがあってナショナルブランドは、曲がりにくい・つかまる・反発エリアが大きいなど大きなテーマにスポットを当て、パーツブランドはそれよりも更に細かな事に対応しようとしているんです。

ここで話をもう一度戻すと、これ以上反発したらいけませんというルールがあるので誰が打っても飛ぶクラブというのは存在しないし、もしあったとたら限りなく黒いグレーの要素を持っているという事です。飛びの3要素「初速・打出し角・スピン量」を個々の条件(スイングやスピード)に対して最善にしていくことを、どんな角度でチャレンジしていくかです。それを大きなテーマから導き出していくか。より細かな要素を突き詰めていくかによって、ナショナルブランドを使うかパーツブランドを使うかの選択になると僕は考えています。なのでお店にご来店いただいたお客様のなかでも、僕が考えられる最善がナショナルブランドの場合はその旨をお話しして良いと思うクラブを紹介しています。 もちろん初速に対するチャレンジもヘッドスピードを上げる(シャフト長・重さ)ことや、ヘッド重量・ロフトからのアプローチなど様々な事が考えられますよね。 なので僕はナショナルブランドとパーツブランドの、どちらが優れているかと言う事ではなく(どちらも優れているんです)目的によって選択するものだと考えています。ただ一つ間違えなく言えることはパーツブランドのクラブをつるしで購入した時は、シャフトやヘッドのパフォーマンスがゴルファーに対して十分に発揮できているかは疑問になってしまうので注意して欲しいし、それならナショナルブランドのクラブで色々と試した方が平均的にまとまった結果になる近道かも・・・なんて思います。


どんなクラブを作る・購入しようかと妄想しているところからゴルフの楽しみ方の1つだと思っているので、自分にとって必要な要素を見極めたり予想しながらクラブ探しをしていくとドンドン理想のクラブに近づいていくと思います!!  そしてゴルファーの理想は向上心がある限りずっと続いていくので楽しみは永遠に続いていくので安心してくださいね





streetmedia at 19:56|PermalinkComments(0)
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