2019年05月02日

REGIO FORMULA+

また久しぶりの投稿になってしまいました。

今回お話しするシャフトは、ゼロス・NS950・MODUSとスチールシャフトのイメージが強い日本シャフトさんのカーボンです
このブログを読んで頂いている方なら当然ご存知だと思いますが、スチールとカーボンを生産しているメーカーさんは世界的にみても少ないんです。 それを日本シャフトさんらしく生真面目に設計生産していて僕個人的にはとても評価の高いシリーズが「Regio Formula」なんです

何が評価に値するかと言えば、使っている方もとても多いと思いますがアイアンのMODUSシリーズと同じ剛性分布で同じ振り感を出しているからなんです 

「そんなの簡単だろ!!」

って思うかも知れませんが、単純にシャフトは俗にいう「何もしない・癖がない」と言うのをそのまま作ると右にしか飛ばないシャフトが出来上がってしまいます シャフト延長線上に重心がないので起こる現象なんですが「何もしない・癖がない」と言うのはプレーヤーに違和感を感じさせないだけで実はシッカリとシャフトは働いているんです。 そんなふうにとても奥の深いシャフト造りをヘッドの重心位置が全く違うドライバーとアイアンで、剛性分布を合わせたうえで振り感も結果もそろえていくというのは至難の業なんです。それを達成して結果を出しているところが気真面目な日本シャフトさんだしFomulaシリーズを評価するところなんです

そんなFormulaシリーズでもちろん結果が出ている方が沢山いらっしゃいますアイアンに合わせてドライバー用を選択できるんですから、MODUSユーザーでまだ試してない方は是非試していただければと思います。 ですがゴルファーと言うのは欲深い性質でして、それで結果が出てくると「これでもっと飛ぶのはないのか?」となってくるんです ただでさえアイアンと合わせていくのが難しいのにゴルファーの欲はつきないんです。。。 

そんなゴルファーに向けて開発を続けて完成させたのが
IMG_0703









Regio Formula+(プラス)なんです

もちろんMODUSシリーズとのマッチングは継承したうえで飛距離に重点を置いたモデルになります。シャフト単体での特徴は、わがままなゴルファーを満足させるために贅沢な素材使い(結果的に)をしていますが、そんなことより今までにない弾き感と腰の強さを1球目から感じさせてくれます これは剛性を大きく変化させずに結果を出す為に「つぶれ戻り」をコントロールしているから生み出されるフィーリングです アイアンの振り感のような安心感がありながらドライバーに求められるスピード感をシッカリと感じさせてくれます。 基本的には今までと同じでB+は先端がM+は中間部がシッカリしているので僕はB+が安心して打てるのですが、面白いことにM+を打つと同じスペックでヘッドスピードが上がっていくんです このM+のような剛性のシャフトでたまに出る現象なんですが、ある意味でスペックとヘッドを考えたら好みとは違いますが面白いクラブが出来上がるんじゃないかと妄想してしまいます

とにかくゴルファーにとっては有難いコンセプトのシリーズなんですが、トークショーなどで聞いてみると意外と打ったことがないのも事実なので是非いろいろな場所で試打していただけたらと思います


streetmedia at 12:31|PermalinkComments(1)

2019年04月04日

PRGR TUNE

自己満足の投稿です


それは久しぶりにバランスの良い組み合わせのドライバーが出来たなぁって それがこれです。
IMG_0591IMG_0592












見た目と振りやすさと結果のバランスが 色々な方に打っていただいた評価も満足のいくもので「よしよし」って勝手に思っています。


ドライバーに求める「飛距離」に関して言えばやっぱりヘッドスピードを上げることが一番の薬だと思っています。その為に使う方に一番ストレスのないヘッドやシャフトを選んでいくのですが、この組み合わせの特徴は長さにアプローチしやすいところです 僕の中では長くしても安心感を損なわずストレスなく振れるクラブが作りやすいってことです

こんな話をしていると「おいこの前と話が違うぞ」って言われそうですが、誤解のないように説明すると色々なところでお話ししているんですが「ミート率」つまり芯に当てることも飛距離には必要な事なんです なのでそこに不安がある方や短所になっている方には、慣性モーメントが大きいヘッドに短いクラブ長にしてそれを補うことで飛距離につなげていく。  そしてもう一つのアプローチがヘッドスピードにって事なんです。 短くと言うのは今までとてもやりにくかったアプローチなんですがフジクラさんのSLKの登場で道が開けました こんなふうに自分の長所を伸ばすのか、短所を補うのか考えながらオンリーワンのクラブを作るのがパーツの魅力なんです

今日記事にしたクラブは、あくまでも僕の自己満足ですが内容に興味のある方はご相談にいらしてくださいね


streetmedia at 11:05|PermalinkComments(1)

2019年03月30日

JGF

あっという間にJGFが終わって1週間が経ってしまいました


今年もありがたいことにガイドツアーやトークショーをさせていただき、沢山の来場者の方に応援していただいたこと感謝させていただきます
IMG_0543
これは毎年トークショーをさせていただいている日本シャフトさんのスタッフと(まだ開場中だったので手の空いてる人だけで) トークショーやガイドツアーをすると、話す内容を整理したり考えたりしている準備段階で、自分の頭の中も整理できたり分からないことは確認出来たりと僕自身にとっても勉強の機会なんです




他にもPGAショーでも同じなんですが普段お話しできない方と会えることで新しい発見や考え方が出来てくることが本当に楽しいんです今年も
IMG_3931
BUZZさんの取材でLAMKINのV.P Chrisさんと対談させていただいて、PGA選手の好みやリクエスト、そこから製品開発の過程やグリップの選び方の基本的な考え方などを聞かせてもらい「なるほどそういう事だったんだ」って感じる部分が沢山ありました そんなところはお店でお客様に還元していきますからね




始まってしまうとアッという間の3日間でしたが、今年も沢山の皆さんに声をかけて頂いて本当に嬉しかったです 来年もこのフェアを楽しめるように頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

来場いただいた皆さん。そして関係者の皆さん。ありがとうございました


streetmedia at 13:50|PermalinkComments(0)
記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ