2016年12月18日

ZODIA CG513 & MCIブラック


前回MCIブラックを5/8ピッチで試打を作ったお話しをしましたがその結果と経緯をお話しします。

まず当然そのスペックに対応できるヘッドがないと始まらないのですが、僕的に5/8ピッチで作るにあたってヘッドの大きさ・シルエット・ロフトを特に気にしていました 理由は当然ロング番手が長くなるので小さいヘッドはNGだし、シャフトが長くなった長所を生かすにはロフトの立っているモデルがいいなって シルエットに関してはヘッドの見え方の部分なので好みの類なんですが。。。


ずっとそんな事を考えていた時に
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CG513を

もちろんZODIAさんとのお付き合いは長いので存在は知っていたんですが全番手見る機会がなかなかないこととヘッド価格を考えると試打クラブの制作に踏み切れませんででした

そんななかでお店に来ていただける機会を作っていただきこのアイアンを見た瞬間にこれはっって  もちろんCGの称号(千葉グラインド)通り良いのはあたりまえなんですが


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このシルエット

これは以前、取材で姫路にお邪魔した時に見せていただいた某プロが某メーカー(とってもメジャーなプロね)契約時代に使っていたヘッドで「これいいなぁ」って一目惚れしたヘッドの雰囲気が

大きく安心感があってインパクトゾーンを長くレベルに振れるイメージそしてロフトも立っていて・・・   ねっピッタリでしょ  



ってことは作るしかないでしょ
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出来上がりは下2つの番手だけ少しだけ調整が必要(僕的には公差の範囲)でしたが、イメージ通りのバランスで仕上がりました  フローを重さ・バランスではなく、重さ長さにしたアイアンの完成です。そして試打してみると「打ちやすい」 もちろんショート番手は安定なんですがミドル〜ロングアイアンが勝手にスピードが出ていく感じでいて違和感がないんです  これならウッド系からの流れがスムーズになるので軽量化してきた今の時代に違和感なく溶け込んでくれそうです 振り心地や打っていただいた方の球質をみて、これなら軽いMCIブラックでも同等の結果が得られるなって確信しました

5番アイアンで普通より半インチ強長くなるのでヘッドは選びますが、オートマチックにアイアンを使っていきたい方には是非試してほしいスペックだと思います 
もちろんCG513の安心感・打感・抜けに関しては通常のスペックでも充分に感じてもらえますので、是非構えて打ってみてくださいね


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2016年12月17日

JUSTICKさんの


FWと言えば・・・

今年のパーツの中ではRODDIOさんが突っ走っていますが  強くて逞しい弾道を求める方にはこの子も人気です

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誰が打っても大丈夫というFWではありませんが、コンパクトでディープに感じるヘッドに良いイメージを抱けるゴルファーも多いのではないでしょうか

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今回作らせていただいたシャフトです。


実際の球質は決して上がらないと言う訳ではなく、ロフトのイメージ通りの球質になるので古くからのスチールのヘッドを手放せない方には、イメージ通りの弾道で更にオフセンターの強さと飛びを感じてもらえると思います

ゴルファーと言うのは欲張りなものなので、これから北風がビュービュー吹いてくるこの季節になると夏には感じなかったことが。。。   


妄想してください














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2016年12月11日

三菱さんの発表会


今回メインで発表されたモデルが

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この2モデルです

1つは FUBUKI Vシリーズで特徴としてはシャフト先端の動き  基本は先端が動くと思っていただいて良いのですが、そこに剛性と重量を配置した新しいテクノロジーでインパクトを最適化していくと言う優れもの 簡単に言うと先端は動くけどボールの衝撃には負けないよっって感じです。

そしてもう1つは DIAMANA-Xシリーズです このシャフトを打った時の衝撃は脳天に電気が走るくらい 基本的には12年に限定発売されたシャフトの凱旋モデルですが、素材から振動数・重さの管理が凄すぎです
そして70g台では超低トルクを実現しました。僕的にはこの重量帯ではなく50g台での挙動に電気が走りました 重くて硬いシャフトなら沢山巻けばいいので(乱暴な言い方ですね)何とでもなりますが、軽量帯は強度の部分も含めてかなり難しいのですが、ここは材料から作れる三菱さんに拍手です

そしてこの2モデルの発売を見て感じることが  それは以前からお話ししていた部分ですが慣性モーメントの大きいワガママなヘッドをどう扱うかっていう事です。  1つはFUBUKIのようにシャフトの挙動(しなり)で正しいインパクトに向けて導いていく方法。 そしてもう1つはDIAMANAのように挙動を制御してプレーヤーの感覚通り動くように抑えつけていく方法。 これはどちらが優れているというのではなく、どちらがそのプレーヤーに適しているかってことなんですが、今後この2極化プラス素直(これがまた難しい)なシャフトの3つ巴かなって 素直なシャフトが難しいのはシャフト目線かプレーヤー目線か?によって変わるので書き足しておきますね。


とにかく インパクト効率を考えた導き系と、ここまでやるかっていう究極系のシャフトが来年発売されます はいっ。予想通り妄想は膨らんでいます DIAMANAをあのヘッドに挿したら楽しいことが絶対に起こるだろうって   

今までにない感覚の1Wが出来る予感が。。。


streetmedia at 18:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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