2019年02月17日

お勉強

お勉強をもっともっとしないといけないと思っています。


その一つが計測器。



計測器といっても多種多様にありますし今では弾道計測は当たり前になりつつあります。他にもスイング中の身体の動きやヘッドの動きそして体重移動まで可視化できる時代です。また先日発表されたキャロウェイさんのドライバーのようにAIを使ってとなると、これからどんな形になっていくのか予測も出来ない位です。そんなキャロウェイさんの発表会で「AIはとても優秀なスタッフなんです」そのスタッフをどんなふうに使っていくかが大切なんです(もし解釈が微妙に違っていたらごめんなさい)と話をしていました。 
そうなんです! 色々なタイプはありますが計測器も同じで優秀なスタッフなんですそのスタッフをどう使っていくかそしてそれを使って何を導き出していくかが本当に大切で重要な部分だと僕は思っています。スイング動画をスマホで簡単に撮れるようになったからと言って、それを見て誰でもセルフレッスンが出来たりするわけではないですよね それと同じように計測器で出た数値をどう解析して結果に生かしていくかを、もっと勉強していかないといけないなぁって強く感じています。

また今年のPGAショーで参加したKBSシャフトさんのセミナーで、アイアンの番手ごとに適正なスピン量になるようにTIPカットなど番手ごとに変化を付けているという話を聞きました。またフジクラさんチームとの会話の中で、アメリカのあるお店では「ドライバーとアイアンのヘッドスピードに共通性がないのでは?」というところから、同じアイアンシャフトでも長さを変えて試打クラブを用意して最適なものを探していくところがあるという興味深い話も聞かせていただきました。どちらも計測器がなければ出来ないフィッティングだし結果に対するアプローチに重点を置いているところなど僕自身も参考にしたいと思った内容でした

そんな背景もありながら、へそ曲がりな僕(屋内データとコースデータなどが著しく違う)みたいなタイプも必ずいると思うのでそんなタイプの方も考慮して色々なお勉強を続けて、どうやったら一番ストレスなく結果(ラウンドでの結果)に結び付けられるのかを探し続けたいと思います その為には計測器という優秀なスタッフの性格や傾向も含めて勉強しないとなんです

 

streetmedia at 17:14|PermalinkComments(1)

2019年02月03日

ファイアーエクスプレス プロトタイプ

色々な意味でうならせてくれるシャフトの登場です


そのシャフトがこれです。
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コンポジットテクノさんから発売された「フルスロットル」まず目に飛び込んでくるのが
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このアルミニウムを圧着させたシートですが僕が驚いたのはそこではないんです

コンポジットテクノさんと言えば歴代のシャフトでも、今ではどのメーカーさんも「使ってますよ」ってカタログにのせる素材を早く製品化して実績をあげている面白いメーカーさんなんですが、今回も「TORAYCA  M40X」という最先端素材を採用したシャフトを発表してくれました。 ただここで注意したいのは僕は以前からシャフトメーカーさんが素材の良さ・価格を商品の謳い文句にするのはどうかと発信していました。だって本音を言えば安い素材で安価に結果の良いシャフトが出来たら凄い事だし、高い素材を使ったらいいシャフトが出来るって訳ではないですから

そんな感じでちょっと斜めから商品を見ながら試打してみると「シャフトの張り感と加速感」は今まで体感したことのないフィーリングです 切り返した時にシャフトの中全てに力が蓄えられてインパクトに向けて走り出すスピード。そしてシャフト全てに雑味のない挙動は本当に衝撃です
カタログだけでは足りなく理由を知りたくてコンポさんにしつこく聞いてみました。僕の中での理解力でお話すると。これがM40Xの効果でストレート層に全長で使用したことで、今まで作れなかった剛性と強度で構成されているんです。軽さと硬さと言う反比例する部分をより進化させて今までにないフィーリングまで感じることが出来るシャフトになったということなんです僕の記憶の中でストレート層に一部ではなく全長にこれだけ弾性率の高い素材を使ったシャフトは存在しなかったと思います。 またカタログにも記載されている他の材料使いを考えると75000円という定価が高いんです高いんですがとても安く感じてしまいます。 

もちろん結果が出なければどんなに高い材料を使っても意味はありません でもこの軽さと剛性。そして今まで感じたことのないピュアなフィーリングを是非試してみて欲しいなって思います きっとこれからチョイチョイM40Xというワードも出てくると思いますから、いち早く体感してみてくださいね



streetmedia at 17:45|PermalinkComments(1)

2019年01月31日

PGAショー


帰ってきました

IMG_0281今年も楽しく充実した1週間を過ごさせていただきました。皆さんももうご存知かもしれませんが改めてPGAショーを簡単に説明すると、毎年1月にフロリダ州オーランドで開催されます。









IMG_0267初日はこのオレンジカウンティナショナルの巨大な練習場を使ったDEMODAYと翌日からコンベンションセンターで開催(日本のゴルフフェアみたい)する3日間の計4日間のイベントです。

特に初日はこの場で直接試打出来るので開場時間から多くの人が並びます。またこのDEMODAYだけ参加するメーカーさんもある位に注目度の高い一日です。


そしてこの期間中はショーだけではなくこの付近で様々なセミナーが開催されていて、世界中からゴルフをビジネスとしている色々な分野の方達が集まるという訳なんです。


そんなイベントですが、日本のゴルフフェアと同じように開催意義が取りざたされています。ナショナルブランドをはじめ多くのクラブメーカーさんは既に新製品の発表は終わっている事が多いので、このショーで初めて手にするものと言うのは殆どないのが現実です。アパレルメーカーさんにとってはこの期間中に発注を受ける大切な場所なんですが。。。
そんなところに長時間かけて何でいくのかと聞かれれば即答で「情報」と答えさせていただきますもちろん開催されているセミナーに参加したりもしますが、世界中から集まってくる生の情報はここでしか取れないことも沢山あるんです。またこの場でしか会えない方達の話を聞いたり人を紹介してもらったりと形にはない部分が僕には大きく毎年参加しているんです。

また僕の場合は現地でプレーすることで、そのクラブやスイングが生まれてきた背景を考えることがとっても楽しいんです 「クラブは道具」いつも僕が言っている言葉ですが、その道具はどんな芝や地面などで使いやすくしているのか?という事が重要だと思っているんです。簡単に言えばカラカラに乾いた硬い場所と少しウェットな場所ではソールも変わるし芝によっては入射角も変わってくるはずなので、そんなことを体感しながら日本ではどうかな??なんて妄想と実験を繰り返しているんです

もちろんその情報や経験はお店でお客様に還元していきますからね まだ少し時差ぼけ中ですが充電した分を張り切って働きたいと思います




streetmedia at 12:24|PermalinkComments(1)
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