2018年10月22日

PRGR TUNE

前回ナショナルブランドとパーツブランドの違いについて簡単にお話をさせていただきました。そんな中でこんな面白いブランドもあるんです


それがこちら
IMG_3829













画像は一番最近発売された05というタイプで、投影面積も大きくシャローなヘッドで「安心感とやさしさ」そしてPRGRさんらしい飛びの部分も併せ持っています。性能的には深重心&大きな重心アングルに広い高初速エリアとパーツブランドには少ないタイプのヘッドです。色々と調整自由度の高いヘッドですが基本的にはヘッド重量も軽めなので長めのレングスでのドライバーですが、投影面積が大きいので46インチ(60度法)でも全く長さに違和感を感じない位です。このPRGR TUNEはこの他にも2つのドライバーヘッドやプロが使用して話題になっていたアイアンなと毎年アイテムを増やしてくれています。

このようにナショナルブランドの開発背景を使いながらパーツとして供給してくれるブランドは、両方の良いところを使えるので魅力的なパーツが多いのも事実です。PRGR TUNEさんの他にもRODDIOさんもそうだし、ある意味EPONさんもそういう要素が大きいメーカーさんだと思います。こう見るとパーツブランドとしては人気のところだなぁなんて思います

もちろんそれが一番いい訳ではないし反対に僕の大好きな個性的な物づくりであったり、ある部分をトコトン追及しているパーツブランドも沢山あるので、クラブだけではなくそのメーカーさんの特徴なんかもここで紹介させていただいていきますね




streetmedia at 20:51|PermalinkComments(0)

2018年10月20日

ナショナルブランドとパーツブランド

よく質問されることの1つです

タイトルの中でも今回はドライバーに関して僕が思っている事を書かせていただきます。僕は約20年メディアのお仕事とパーツブランドのお店をさせていただいています。これは本当にありがたいことで、その間にヘッドもシャフトも大きな転換期と重なりナショナルブランドの開発背景やパーツブランドの変化など色々な勉強をさせていただいてきました。もちろんこれからも同じですが、そんな過程の中でルール規制以後パーツブランドの飛距離性能に注目されブーム的になった時期もありました。これはルールの値(誤差も含む)に対してどこを狙って作るか?という部分が大きく影響していたように、振り返れば感じられる部分です。その部分も今では全数検査の導入や反発エリアの拡大などの進化によって殆ど差がない状況だと思います。

そんな背景を踏まえて両ブランドの長所を考えてみました。

ナショナルブランド
素材も含めた基礎研究の積み重ね
ヘッド製造方法や技術
プロ・マシンも含めたテストデータ量

パーツブランド
エンドユーザーを見た細かな物づくり
ターゲットを絞った設計
オリジナルをつくりやすい対応力

細かな部分を除くてこんな長所だと思います。当然1つのクラブに対する開発費の違い、数量が圧倒的に違うので当たり前のことですが、これがクラブの優越を決める事でもないと僕は思っています。何が言いたいかと言うとゴルファーに対する道具と言う意味では同じですが、使い方が全く違うという事を理解して選択して欲しいなっていう想いです。
長所をみても判るようにナショナルブランドは革新的な技術や製造方法で新しいトレンドを作り、パーツはゴルファー1人1人に最善のクラブを提供する可能性を多く持ったパーツを提供しているという事なんです。どちらのメーカーさんもその時に最善だと思うクラブを提供していますが、最善にも違いがあってナショナルブランドは、曲がりにくい・つかまる・反発エリアが大きいなど大きなテーマにスポットを当て、パーツブランドはそれよりも更に細かな事に対応しようとしているんです。

ここで話をもう一度戻すと、これ以上反発したらいけませんというルールがあるので誰が打っても飛ぶクラブというのは存在しないし、もしあったとたら限りなく黒いグレーの要素を持っているという事です。飛びの3要素「初速・打出し角・スピン量」を個々の条件(スイングやスピード)に対して最善にしていくことを、どんな角度でチャレンジしていくかです。それを大きなテーマから導き出していくか。より細かな要素を突き詰めていくかによって、ナショナルブランドを使うかパーツブランドを使うかの選択になると僕は考えています。なのでお店にご来店いただいたお客様のなかでも、僕が考えられる最善がナショナルブランドの場合はその旨をお話しして良いと思うクラブを紹介しています。 もちろん初速に対するチャレンジもヘッドスピードを上げる(シャフト長・重さ)ことや、ヘッド重量・ロフトからのアプローチなど様々な事が考えられますよね。 なので僕はナショナルブランドとパーツブランドの、どちらが優れているかと言う事ではなく(どちらも優れているんです)目的によって選択するものだと考えています。ただ一つ間違えなく言えることはパーツブランドのクラブをつるしで購入した時は、シャフトやヘッドのパフォーマンスがゴルファーに対して十分に発揮できているかは疑問になってしまうので注意して欲しいし、それならナショナルブランドのクラブで色々と試した方が平均的にまとまった結果になる近道かも・・・なんて思います。


どんなクラブを作る・購入しようかと妄想しているところからゴルフの楽しみ方の1つだと思っているので、自分にとって必要な要素を見極めたり予想しながらクラブ探しをしていくとドンドン理想のクラブに近づいていくと思います!!  そしてゴルファーの理想は向上心がある限りずっと続いていくので楽しみは永遠に続いていくので安心してくださいね





streetmedia at 19:56|PermalinkComments(0)

2018年10月19日

あらためてお願い致します。

このブログをご愛読していただいて皆様には本当に申し訳ありませんでした。


長い期間にわたり更新もせず放置するような形になってしまいました。その間に直接お会いできる方や、電話でお話しできる方からは「どうしたんですか?」「辞めちゃったんですか?」と色々と心配をしていただいていました。何故こんなに放置する形になってしまったのかと言うと、ここ数年このブログの内容に関して色々とご意見をいただいていました。メール・メッセンジャー・電話などで内容に関して色々なご意見をいただいていたのですが、こんなご意見があるのなら書かない方がいいのかな?と言う気持ちが少しづつ積もっていたんです。そんな時つづけて僕の中では???という内容のご意見があり書かなくなってしまったという流れでした。


僕が勝手に書いているブログですから何を言われても仕方ないのは充分に理解しています。楽しみにしてくれている皆様がいるのも理解しているんですが僕の中でモヤモヤが消えなかったんです。なのでこの場は辞めて違うところでブログを書こうかなとか、FBがあるからもういいかなとか後ろ向きな気持ちばかりが。。。



でも僕自身このブログに愛着もあるし、このブログがご縁で繋がったお客様もいるので正直辞めたくなかったんです。その気持ちをハッキリと自覚できました!! なのでこの数か月の間に気持ちを入れ替えられたのであらためて再出発をしたいと思います!! ここでは今までと少し内容を変えて取材後記的なお話や僕の思い(ナショナルブランドとパーツの長所短所)やお店でのお話なんかを書いていけたらと思います。決してお金を頂いて書いている記事や販売目的の煽りてきな記事も一切書きません(これは今までもですが)色々ある考え方の中の一つとして温かい目で読んでいただけたら嬉しいです。FBでは書ききれない事も含めて少しづつ記事にしていきたいと思いますので、お付き合いいただける皆様どうぞよろしくお願い致します。



streetmedia at 15:10|PermalinkComments(5)
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