2016年02月

2016年02月09日

デザインチューニング


PGAショーネタはちょっとお休みして 


以前にも記事にさせていただいたこの子
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試打クラブを組んでから色々な方に打っていただけたので、ひとまず傾向をお話しさせていただきます


個人的に判りやすいように50gと70gの2つのシャフトで試させていただきました。組んだヘッドはこの子
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想像できますよね RODDIOに50g台・カムイに70g台を。 ゼロと言う部分をデザインチューニングさんやトライファスさん(順番が逆か)が唱えているABマップの中心として見るか、まったく気にしないで何もしないシャフトと捉えるか?もありますが、シャフト本来の挙動だけに注目してお話しします。

基本的に素直な挙動の中に乾いたフィーリングがあってとても振りやすいシャフトです。素直の取り方が難しいのですが動かしたいように動く=ヘッドの挙動にそのまま反応する。ということに注目したいです。この動き(ヘッドが開こうとする)を捕まらないと取るか素直と取るかによって好みが分かれます 最近のシャフトのトレンドとしては、この動きをプレーヤーに違和感を感じさせないように補正する物が多くこれに慣れた方には使いにくい印象が出るはずです  半面自分でそれをコントロールできるゴルファーにとってはヘッドの動きが解りやすくなり、操作性も高く叩けるシャフトだという好印象を持ってもらえます過去を振り返ってもPTやDI、青マナなどプロが永く使い続けているシャフトの傾向もこの動きと同じだと言えます。

なのでこの素直さをどう捉えて使っていくかが大切な部分だと思います。個人的には今の高性能ヘッド(ナショナルブランドも含めて)に対して非常に面白いシャフトで使い道は色々あるぞって考えています   万人向けではない高額なシャフトですが充分にその味は出ているシャフトなので興味のある方は是非試打してみてくださいね ただし組んであるヘッドの性格を踏まえてですよ



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2016年02月08日

PGAショー その3


今回はEdel Golf(イーデルゴルフ)さん


パターとウェッジで人気のメーカーさんですが日本での認知度はこれからなのかな(もしみんな知ってたらごめんなさい)

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こんな凄い彫刻のもありますが基本ウェッジのソール(バンス)に特徴を持たせて使いやすさを出しています
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でもこんな風に一つ一つ下絵を描いて彫刻を施していく様子は、ずっと見ていても飽きない作業でした

パターは
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ストロークでヘッドが回転(シャフトを中心に)しないよう重量バランスを作っているのでこんな形に

この機能に関して合う合わないはあるとしても、一つの方向性をシッカリと打出して物づくりをしているところは共感できる部分ですJGFでも出店すると言っていたはず。。。なので興味のある方は是非



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2016年02月05日

PGAショー その2


続きまして

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ブリヂストンゴルフさんのブース  


ブリヂストンゴルフさんはアメリカではクラブよりもボールのイメージが強いメーカーさんです ブースでもクラブは壁一面位の展示しか反対にボールは数年前からボールフィッティングに力を入れていて前日のデモデーでも行列を作ってフィッティングを受けていました 
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でも昨年のショーの時も815のドライバーは評判がとても良かったし、今年はクラブを変えない男スネデカーがJGRに変えて既に優勝したりクラブでもこれからに期待してしまいます  それにアメリカとは商品構成が違うようですが(昨年までの日本と同じ4ブランド)
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日本ではツアーシリーズも発売前からかなりの評判の良さ  楽しみですね 前回のM-2にあのシャフトで・・・  って妄想したようにJGRにも同じシャフトを挿すと・・・  妄想が膨らみます 簡単にお話しすると球の滑らないやさしいヘッドに軽硬系のシャフトを組み合わせて「スピード」を上げられるとってイメージで この「スピード」って言葉が今年はキーワードになっていきます。どこかでゆっくりとお話ししますので忘れないでいてくださいね


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2016年02月04日

PGAショー


少しづつPGAショーでの模様をUPしていきますね


aae84907.jpgまずはM-1・M-2で話題になっているテーラーメードさんのブースから テーラーメードさんは昨年ドデカイ専用試打ブースを会場に作って度肝を抜かれましたが今年は・・・







これっ
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このマシンは契約選手の動きを体感させてくれる優れものなんですもちろん傍で補助してもらいながらなんですが
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こんな感じにね  スピード的には、ゆっくりとなぞる感じの動きなんですが何が楽しいって「うわっこんな動きなの」って体感できることの驚きが  それにプラスされて
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グリップ型も展示されていて誰でもグリップすることが出来るんです


ってことはこんなグリップで、こんなイメージでスイングしているんだって解ってしまうんです  これはどんな文章を読むより、動画を見るより納得させてくれます  もちろん細かな体の動きまでつながらないので、その後に同じイメージで振ると全く当たりませんが ショートして見せ方の面白さや並びたくなるワクワク感は流石の一言  こんな風に楽しませてくれるのはテーラーメードさんのクラブも同じなのでゴルファーを楽しませてくれる発想力の高さに拍手のブースでした

M-1・M-2に関してはもう沢山色々なところで情報が出ているので省きますが個人的にはM-2であのシャフトを挿したら簡単で飛ぶクラブが出来るんじゃないかなって妄想してます


 

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2016年02月01日

帰ってきました


今日無事にフロリダから帰国しました

もちろん渡米の目的はPGAショー 
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その模様はFBで簡単にUPさせていただいてきましたし今後ブログで一つ一つお話させていただきます

FB上でも情報は乱れ飛んでいましたが僕が毎年何でこの遠いところまで行くのか

まず楽しいからそしてもう一つは情報量がとても多い事なんです 僕の場合は日本と比較してとかアメリカではとか、そんな大それたことではなく単純にこの2つなんです  日本と同じ仕様で発売されているものがどういう評価を受けているのかとか  日本でも買えるモデルの開発背景や経緯を直に見ることがとても勉強になるんです 僕が生粋の日本人だからなのかわかりませんが物の考え方のベースは全てそこにあります。

何故かと言うと日本とアメリカでのゴルフというスポーツに対する環境が全く違うので、必要となってくるものが変わっています。例えばアメリカのコースでは基本セルフプレーで距離表示もシンプル(判りにくい)なので距離測定器が欲しくなるしクラブやボールを拭くタオルも常備したくなるし60度のウエッジも欲しくなるし・・・ そんな風に僕自身も考え方が変わってくるのが当たり前なので、アメリカで人気だから良いとかではなくあくまでも日本ではどうだろうって見方をしています。(僕の場合はね)

そしてもう一つの情報に関しては間違えなく、この場に居なかったら聞けない話をたくさん聞けます これも僕の場、日本の北米担当の方や日本から出張でこの場に居る方からの話が多いのです(英語が苦手だから)ただこれも僕の場合、日本での仕事につながる情報が欲しいのでとっても大切なんですたぶん日本で聞いたらお話してくれないことまで聞けちゃったりね 

ここまでお話ししたら何となく判ってもらえましたか 日本でメディアのお仕事やフィッティングの仕事をしている中で、その仕事(本業)のスパイス?肥しに?になることを蓄えに行ってるんです そして何よりも楽しいからなんですね。この1週間で蓄えた情報はキチンと僕の中で消化して皆さんに還元しますからね


最後にお店を留守にしてご迷惑をかけているお客様、そして渡米中とても助けていただいたメーカーの皆さま。本当にありがとうございました 仕事でお返ししていきますのでよろしくお願い致します






streetmedia at 20:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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