2017年06月

2017年06月30日

ROMARO & MODUS


新しいモデルが発売されるとどうしてもそちらに目が行きがちですが 


モデル毎に狙いやターゲットが異なる訳で少し前に出ているモデルを置き去りにしてはいけません


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今回作らせていただいたVシリーズに関しても打点の上下のズレに対する寛容性や、球質には今でも驚かされます

僕のアイアンに関する絶対的必要な事は「上がる・止まる・飛ぶ」の3つです もちろん技術レベルやスピードによってこの3つの要素を満たすヘッドが変わってきます。 スピードが速く技術も高い方は自分の求める球質・操作性を重点に考えた方がいいでしょう  反対にスピードの遅い方は打出しの高さや距離を重点に そして一番難しいタイプがスピードが速くて技術レベルに不安を抱えている方だと思います。 ここは色々な角度からのヘッド選びがあると思います。技術レベルを上げていくことを優先課題にすれば、求めていくスイングで求めている球質が打てるヘッドに(ここは絶対ですよ自分の使っているクラブで良い球を打てるスイングと追い求めているスイングが同じでないと意味がありませんから)  そして練習量もあまりとれないけど結果をっていう方には「飛ぶヘッド」をお勧めします。 ここも賛否あるとは思いますがミスの寛容性とか言っている部分よりも絶対的に小さい番手で打てた方がミスしずらいですから 雑誌などでも書いていますが、パーオン率が20とか30%だったらアイアンはグリーンに近づけるクラブなんです。 グリーンの大きさやパーオン率という現実を考えると多少番手間のピッチがあっても関係ないという事実が。  飛ぶアイアンの小さい番手でグリーンに近づけてウェッジを多くして球質と距離を作る。 こんなシンプルな考え方もあるんじゃないかなと


話が違う方向にいってしまいましたが このVシリーズのアイアンはコンパクトなサイズのポケットキャビティとして、とても高い次元でバランスが取れているヘッドだと思います セミオートマ感覚のこういうタイプのヘッドは以外とないので「何かいいポケットキャビティないかなぁ」って考えているキャビティユーザーの方は是非試してみてくださいね





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2017年06月28日

M425 & MODUS


ずっとずっーと売れ続いているウェッジって凄いですよね 


その理由はコレじゃないとダメって方と、やっぱりこの形が使いやすいよねって戻る方に支持されているからです  そして初めは見た目に違和感を感じた最近のゴルファーさんが打ってみてシンプルに使えることに驚くというパターンも増えてきました


そうです
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この子です

この子は銅メッキというお化粧に限定MODUSという素敵なドレスを


品薄状態が続いているのも人気の証かなと  先日ご紹介したバウンスマジックのようなアプローチの物もあれば日本の芝を知り尽くしたこのM425のようなアプローチのウェッジも クラブの中で距離の打ち分け・高さの打ち分け・ライの対応(芝から砂まで)と一番色々な仕事をしなければいけないクラブですから、自分の求める機能をシッカリ見極めてウェッジ選びをしてくださいね

でぇ
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これは僕の愛用品   ちょっと削りが違いますが参考までに



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2017年06月27日

長尺 VS 短尺


ずっとずっと答えの出ないドライバーの長さの話です 


ここ数か月ですが雑誌の企画で「短尺ドライバーっていいんですよね」的な問い合わせが多かったような もちろんそこには理由(PGAツアー)があっての事なんですが。。。

じゃあ実際はどうなんだって事ですが、以前僕は44インチから47.5インチまで0.5インチ刻みのドライバーを作って実験したことがあります。(ヘッド重量は20g位のフローだった記憶)

その時の結果は
短くてヘッドの重いドライバーは曲がりにくいけど飛びにくい。
長くてヘッドの軽いドライバーは前後左右のブレ幅が大きくなる。
44〜45.5まではミート率の変化は少ない。

なので市販スペックにも多い45〜46インチのクラブが振りやすっと結果に対してバランス的に優れているって事だったんです。 基本的にこの結果は今でも有効だと思いますが、少し変化してきているのが重めのヘッドにシャフトのバランスポイントに変化を付けて長めで振りやすくしているクラブが多くなってきたってことかな  

また話は変わりますが30本以上のドライバーを打つ企画を幾つかしていると、やはりうまく打った時の飛距離は長尺が絶対的に有利になる傾向です

そんな事を踏まえて考えると、プレーヤーにとってティーショットで何が一番のストレスになるのか ここに尽きるんだと思います。 短いドライバーにしたらOBを打たなくなるのか?と言えばNOですが(曲がるときは曲がるし)ヘッドを重くできればオフセンターヒット時のブレは少なくなるので曲がりにくくなることを優先するのか、ミスはミス(曲がり)として受け止めて上手く打った時に飛んだ方がいいのか本当に突き詰めればどちらを選択するのかっていうプレーヤー側の部分です

ただぁ僕自身もそうですがプレーヤー側の意思はコロコロ変わるのが常で、曲げたくないからと短いドライバーで数ラウンドすると物足りなくなり(もちろん僕は曲がるし)長いクラブが欲しくなる。。。  逆もですがなので答えの出ない永遠の戦いなんです 
そんな事を考えていると、調整機能が当たり前になりカチャカチャとシャフトも変えやすくなった今、もっと長さにアプローチしてくれるドライバーがあればいいのにって真剣に思います 以前マルマンさんから発売されていたクラブは長さのアプローチはありましたが同じシャフトを使うのでは結果的に厳しかったのかなって。 ヘッドの重さとシャフトの両方にアプローチ出来るクラブが出来ないかなぁ  カチャカチャがあるヘッドなら後はウエイトの位置とスリーブで何とかなるような気がするんだけど、どちらかのパーツメーカーさん何とかなりませんかね




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2017年06月26日

バウンスマジック



色々なご縁が重なり性能に納得してお取り扱いさせていただくことになりました

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THE  WEDGE    BOUNCE MAGIC


このウェッジですが、雑誌の企画で試打させていただいたとき、ソールの弾きやバンカーの打ちやすさに驚いた記憶が最初です。 ダフらせても面白いようにソールが滑りスピンも入るそれでいてお助けクラブ的なカッコ悪さが全くない そんなウエッジなんです  そこに新しくTE58という操作性も加えたモデルが加わりさらにターゲットが広がりました

そしてこのウェッジですが、今までは(今でも)ネットショップで完成品のみの販売をしています。ですがご縁が繋がりご理解もいただいてお店(マジック)ではヘッドで納品していただきクラブとして組み立てて販売できることとなりました  いまのところEVENさんのラボとマジックのみでのパーツ展開と聞いています   芝の上からなら当然ですが、マットの上からでもソールの当たりと滑りは体感できますので興味のある方は是非試しに来てくださいね




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2017年06月25日

TAKUMI JAPAN


かなり前から国内でのクラブ作りに関して「こうなったらいいのになぁ。。。」なんて妄想を描いていることがあります  それは本当の意味で国内生産のクラブに自信をもって凄いでしょって言えるように。


でもそれは個の力では何も出来ない部分なので公にすることは一切しませんでした。そんな中で日本を代表すると言われているクラブ生産地でもある市川町。 その中でも大手になる共栄ゴルフ工業さんの坂本社長がお店に訪ねてきてくれて色々なお話をすることが出来ました。


その中で伺った内容が僕の描いていた妄想ととても似ていて驚きました。実は勝手にもっと閉鎖的な感じなのかと思っていたので  詳しくはお話しできませんが坂本社長の頑張りがあれば今後少しづつクラブ作りが変わってくるのではと希望を感じた時間でもあります 

その第一歩が
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このブランドがどういう進化を遂げていくのか  


色々な部分で大変な事の方が多いは思いますが、このブランドの輪が製造側でも販売側でも広がっていくと今まででは出来なかったことが出来るようになるはずです  小さな一歩目なのかもしれませんが、必ず数年後の礎になると期待しています


具体的な事が書けるようになったらまた報告させていただきますね


streetmedia at 13:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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