2017年08月

2017年08月30日

MCIブラック


とってもチャレンジ精神あふれる商材を常に提供してくれるフジクラさん それがシッカリと支持されているところがまた凄いところです

そんなフジクラさんから発売されている
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MCI BLACK
皆さんもご存知かもしれませんがバランスが0.5ポイントづつフローしていくシャフトです。これによって自分の使いたい重量のカーボンシャフトを使ったときに起こりがちな上に合わせると下が軽く感じる下に合わせると上がかったるいってような事をなくして気持ちよくカーボンの長所を体感できるように設計されています。もちろんそのように組み付けてもいいんですが、僕個人的には少しだけ違和感を感じるんです 違和感の一つはセットの中でアイアンだけ浮いて感じる事とMCI BLACKのロングアイアンだけ打っていると良いんですが、UTとかから持ちかえると軽く感じたりという部分。。。

重さと剛性感と振り感を合わせるのはとっても難しいところで、フジクラさんはMCTを開発したことで色々な事が可能になったんですがもっと上手にこのシャフトを使えないかなって考えたのが長さのフローに置き換える事なんです。 決して目新しい事ではないので僕が考えたことでは決してありませんが単純に8/6ピッチにしてロングアイアンが長くなるって組み方に 
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今回のご依頼はAF-703だったので、こんな大型ヘッドやロングアイアンを抜く前提の方にはUTからのつながりを含めて全体がまとまってくる結果になっていますもともとMCI BLACKの重さは番手間で綺麗にフローさせている訳ではないので振り感と結果を出すための一つとして見ていただければです。

そんなことを常に考えていると一つの妄想が固まってきます
ドライバーやFWは安定感と飛距離のバランスを重視して軽く短くてもバランスがでるものに。
UTはロングアイアンからミドルの入り口まで32-3度かな。シャフトは重量フローさせたいな!
アイアンは大き目のヘッドで7番以下にして少し長く。
ウェッジは3本以上にして撓り感と先重なシャフトに。。。

何かすごーく簡単にラウンドできそうでしょ これフジクラさんなら作れそうだし(MCTをフル活用)試しにセットでやってみませんかテスターはもちろん僕で ある意味・・・  僕にとって都合良い(自分の打ちやすい)セットになってますけどね



streetmedia at 19:22|PermalinkComments(0)

2017年08月29日

Muziik & MAX PLUS


今日は朝一番で取材をして・・・

午後から打ち合わせをして・・・

組付け作業に

そんな中で「良いクラブと市場の評価は同調するのか」的な話が出ていたのですが、難しいところですよね

って話に関係があるのかないのか僕は個人的にとっても評価しているのが
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これ別々じゃなくて完成しているクラブです

Muziikさんのヘッドに関しては何度も登場させているのでおさらいです このヘッドの良いところは芯に当てやすいことと適正なスピン量と打出し角が確保できることです 本当にストレスなく切り返しから動いてくれるので、ティーショットが嫌いな僕みたいなタイプの方には

そしてMAX PLUSに関しては、あまり登場させてなかったような 発売してから時間は経過していますが僕のブログ更新が滞っていた時期と重なっていたような。。。  なので改めてお話しすると名前の通りMAXの後継モデルでファイアーシリーズの中では飛距離性能と振りやすさが際立つモデルです カタログ上では中調子だったと思いますが僕的にはセンターから先の動きが滑らかで気持ちよく撓り戻るシャフトに感じます 手元側はコンポさんならではの4軸を2重にして剛性感を出しているのでシッカリ感はあるのに張り感はなく(この辺の塩梅がコンポさんならでは)気持ちよく振れると感じる方はとっても多いと思います(手元の硬いシャフトが苦手な僕でも大丈夫だし) 今まで使っていただいているお客様の評価は「何かよく分かんないけど飛んでるんだよね」って言葉が多く僕的にはニンマリするシャフトです。

さぁここまで書いてくるとこれが、どんなクラブか何となく分かりますよね ティーショットでのストレスを減らして当てやすくてちょっと飛ぶドライバーって事は僕みたいにティーショットが嫌い(苦手な)お客様のリクエストにお答えしたいと作ったクラブです また僕がニンマリ出来るか打ちにくいよーって必死に調整することになるか結果が楽しみです




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2017年08月24日

ROMARO TYPE-R


やっぱり安心するUTです 

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現在色々なタイプのUTが登場して本当に熱いカテゴリーになっていますが、その火付け役であったのがロマロさんの初代REYだと思います 未だに手放せない方も多いと思いますが、そんな名器を作った土台とその後のノウハウを盛り込んだUTがこの子達だと思います

今では3タイプ(V・R・αシリーズ)の展開になっているので、正確にはタイプ違いですが初代の球質と直進性は、このTYPE-Rが一番継承しているんじゃないかなと フィッティングシステムを除いてヘッド単体で見てもアドレスのしやすさ・打感・球質・直進性と安心して使っていただけるクラブです

そんなヘッドに今回はグラファイトさんのUTシリーズを これも発売してから長いですよねアイアン等ヘッドサイズの変化が少ないヘッドは定番となるシャフトが長く愛用されるのも納得です今回のセットは初代からのチェンジです。今のクラブに何の不満もないけれども・・・    よーくわかりますよねなのでシャフトも同じものを使うことにしました

よくお客様から「今のクラブの感じでもっと飛ぶのない」とか質問されると即答で「ありません今の感じが良ければそのままお使いください結果を変えたいときは一度今の感覚を忘れてフラットに」って言っていたんですがこの子だけは行けそうな気がします


是非お試しくださいね



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2017年08月23日

クラブのテクノロジー


現在のドライバーには様々なテクノロジーが詰め込まれています。そんなテクノロジーですが、何が必要なのか これを判断するのはとても難しいところだと思います 以前マークさんが「3代続いたら有効で無くなったら関係なかったんや」って話していたことが妙に納得できて、結局判断できるのは数年過ぎた後だし評価しているのは使っているプレーヤーなんだなって思います。

もちろんメーカさん毎に目指している部分が違う事もありますが、共通している部分もあるので整理してみたいと思います。

基本的にヘッドについての話が多くなりますが
・ ヘッドの撓み及び撓ませ方
・ ヘッドの剛性
・ ヘッド体積
・ 空力
・ クラブ長

ざっとこの辺りは有効である程度落ち着いてきたテクノロジーなのかなと  撓みと剛性の関係に関しては各社色々な考え方になっていますし、撓ませ方も細かくなっているので今後さらに新しいことが起こっていくのではと期待させてくれます
体積に関してはPINGさんが小さいモデルを作ったことで話題になっていますが、高慣性モーメント&深低重心を進化させたうえでのことなので、基本はフルサイズの方が優位性を感じるゴルファーが多いんだと思います。 空力はヘッドサイズと大きな関係がある部分だし既に3代目に突入したので優位性があるのかなって半分なのは実際に空力の有り無しを打ち比べたことがないので体感できていませんしメーカー発表でヘッドスピードの差が1未満だったような感じなので有効なんだろうとただ今の深低重心なヘッドを作るうえでは形状的にも作りやすいのかなぁなんて勝手に思っています(クラブの座りは難しくなりますが)

最後にクラブ長ですが、イレギュラー的に短尺なものにスポットが集まりますがメーカーさんのモデルをみていくと45.5インチがスタンダードな長さとして落ち着いてきた感じです。実際に飛距離(ヘッドスピード)と方向性のバランスが一番いいところだと思います


そんな話をしたうえで何を伝えたいかと言うと以前の撓みの時(打点を考えてモデルを選ぶ)と少し違って、まずはスタンダードを試して結果を見てから自分の使いやすい物にしていって欲しいなって思います どんな物ではそうなる理由と歴史があるので、そこを利用して使ったうえでアレンジして欲しいと願います どうしても少数派に目新しさから大きなスポットが当たりやすい傾向もあるので、しっかりと自分に置き換えて試してみてくださいね




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2017年08月20日

EPON AK-26 & CRAZY


色々と話題になっているシャフトと言えば
 
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珍しい事ですよね ある意味シャフトの開発はその時々のヘッドに対して効果的な動きを提供していくので、アイアンやウェッジのように変化の少ないヘッドと違ってドライバーのシャフトでは本当に稀な事だと思います  


今回は
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もちろん飛距離アップを重要課題に掲げて結果を残している女子プロの使用などの話題も人気の一つかもしれませんが、僕的にはこのシャフトの発売当時よりも今のヘッドの方が相性が良いと感じています

重さ・長さ・挙動がピッタリとはまってきたような


何にしてもこのAK-26などのヘッドも含めて多様化したヘッドとシャフトを使って今までにない感覚のドライバーが色々と作れそうな感じです  


まぁそれだけ沢山試打クラブで失敗しないといけないんですけどね



streetmedia at 15:11|PermalinkComments(0)
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