2017年04月23日

クラブの進化。。。


今年も年初から沢山のクラブを試打させていただきました  もちろん雑誌の企画やメーカーさんの発表会、そしてHOT LISTの特別審査員としてテストしてきた中で感じたことを少し書かせていただきます。

よく色々な方から「本当に飛ぶクラブは」と聞かれますが(これ関係者あるある)今の世に出ているクラブの水準は殆ど変わらないのではないのでしょうか。。。  冷静に考えてルールがあるのですから一昔前(ルール施工前)は明らかに飛び方の違うクラブに驚かされたりしましたが今はそういう時代ではありません こう書いていると「じゃあ何を使っても同じなんじゃない」と言われてしまいますが絶対にそうではないんです  

高い水準での飛距離性能  この恩恵を受けられるゴルファーがクラブによって違うんです

簡単に言うとプロユーズ中心に開発したクラブとアマチュアユーズを中心にしたクラブの違い。細かくお話しするとヘッドの「たわみ」一つをとっても、どの部分をたわませるかによって恩恵を受けるゴルファーが変わりますしたわませない方が良いというヘッドやゴルファーがいるのも事実です。またヘッドスピードによって受ける恩恵が変わってくるクラブも多く自分にとって何が必要なのかをシッカリと見極めてクラブ選びをしなければいけない時代なんです

またルール施工以降からパーツメーカーのクラブが飛ぶと言われていた時もありました。これはルールに定められた基準(CT値239から許容範囲プラス18まで。表現のしかたは正確じゃないかも)のどこを目指してヘッドを作るかで大手メーカーさんは安全に。パーツメーカーさんはギリギリで作るという部分で、パーツメーカーさんのヘッドの方が弾くから言われていたと思いますですが現在その差は少なくなっているように僕は感じます  ですがパーツメーカーさんの中でも昨年位からヘッド上代の高価な部分をフルに利用して大手メーカーさんでは絶対に真似の出来ない素材使いや手のかかる構造で設計して特出した特徴を持ったヘッドが沢山出てきた事で結果に対する優位性の高いクラブが多くなってきた事は僕的にはとても嬉しく感じる部分もあります


このようにゴルファー個々のニーズ(もちろんビジュアルも含めて)やスイング・スピードに合わせて選択の幅がとっても広がったんです  ただゴルフをプレーするだけなら、どんなクラブでも良いと思いますがスコア・飛距離・所有感などプラスアルファを望む方には頼もしいクラブが沢山世に出ているんです


開発の現場を見て話を聞いている僕的には、本当に皆さんが想像できない位の努力と研究を積み重ねていますその結果として世に出てきているクラブ。そのクラブは間違えなく進化しているんです是非その進化を正しく理解して有効に活用して欲しいなって思います





streetmedia at 14:24│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索