2017年08月23日

クラブのテクノロジー


現在のドライバーには様々なテクノロジーが詰め込まれています。そんなテクノロジーですが、何が必要なのか これを判断するのはとても難しいところだと思います 以前マークさんが「3代続いたら有効で無くなったら関係なかったんや」って話していたことが妙に納得できて、結局判断できるのは数年過ぎた後だし評価しているのは使っているプレーヤーなんだなって思います。

もちろんメーカさん毎に目指している部分が違う事もありますが、共通している部分もあるので整理してみたいと思います。

基本的にヘッドについての話が多くなりますが
・ ヘッドの撓み及び撓ませ方
・ ヘッドの剛性
・ ヘッド体積
・ 空力
・ クラブ長

ざっとこの辺りは有効である程度落ち着いてきたテクノロジーなのかなと  撓みと剛性の関係に関しては各社色々な考え方になっていますし、撓ませ方も細かくなっているので今後さらに新しいことが起こっていくのではと期待させてくれます
体積に関してはPINGさんが小さいモデルを作ったことで話題になっていますが、高慣性モーメント&深低重心を進化させたうえでのことなので、基本はフルサイズの方が優位性を感じるゴルファーが多いんだと思います。 空力はヘッドサイズと大きな関係がある部分だし既に3代目に突入したので優位性があるのかなって半分なのは実際に空力の有り無しを打ち比べたことがないので体感できていませんしメーカー発表でヘッドスピードの差が1未満だったような感じなので有効なんだろうとただ今の深低重心なヘッドを作るうえでは形状的にも作りやすいのかなぁなんて勝手に思っています(クラブの座りは難しくなりますが)

最後にクラブ長ですが、イレギュラー的に短尺なものにスポットが集まりますがメーカーさんのモデルをみていくと45.5インチがスタンダードな長さとして落ち着いてきた感じです。実際に飛距離(ヘッドスピード)と方向性のバランスが一番いいところだと思います


そんな話をしたうえで何を伝えたいかと言うと以前の撓みの時(打点を考えてモデルを選ぶ)と少し違って、まずはスタンダードを試して結果を見てから自分の使いやすい物にしていって欲しいなって思います どんな物ではそうなる理由と歴史があるので、そこを利用して使ったうえでアレンジして欲しいと願います どうしても少数派に目新しさから大きなスポットが当たりやすい傾向もあるので、しっかりと自分に置き換えて試してみてくださいね




streetmedia at 15:13│Comments(0)

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