2019年06月27日
取材をしていて。
この1か月の間にツアー会場やメーカーさんへの取材。そして月刊ゴルフダイジェストさんの名物企画D-1グランプリと僕的にも興味深い仕事をさせていただいてきました。

決勝に参加させてもらったのは本当に久しぶり
何が勝ち上がったかは誌面を楽しみにしていてくださいね
そしてここからが本題です
先日記事にさせていただいたタイトさんから発売されるワールドモデルTS-1のクラブ重量。そしてツアー会場で、あるメーカーさんたちが試して結果を出しているクラブスペック(長さ・バランス)この辺りが今までの該当ゴルファーの中心スペックから大きく変化しています。 もちろんその傾向が全てのゴルファーに当てはまる訳ではありません
D-1をしている時も横田プロから「軽さに対するデメリットは
」って話になったくらいです。
また発売されたから大人気になっているフジクラさんのSLKは同じ重量帯のシャフトとしては重めの後半の重量スペックで長さを短くミート率に目を向けたシャフトで結果を出しているゴルファーが沢山いるのも事実です。
つまり「飛ばしの多様化」はヘッドやシャフトだけではなく、クラブスペックでも起こっている
という事を認識することが大切なんだと思います。 ゴルファー一人一人に合わせることによってクラブのパフォーマンスとの相乗効果が得られるんです。 そしてこの部分には方程式はなく地道にトライ&エラーを繰り返していかないといけない事実があります。 もちろんそれをお客様であるゴルファーに全ての責任(選択と結果)を投げるのではなく、今まで以上に僕たちがエラーを繰り返し試すことでお客様のリスクを減らしたり望む結果に早く導けるんだなって強く感じています
この大変デリケートな部分を難しい
と感じるのか、誰でも結果を変えられるチャンスがあるんだと思うのかも大切なところだと思いますが、僕は明らかに後者の方なので楽しみで仕方ありません

なので「何を打っても同じだよ」って感じている方にもチャンスはありますから色々と試していただきたいと思います
また個々のスペック等に関しては個人に合わせたものが多く誤解を招く恐れも多いので公開していきませんのでご了承ください。

決勝に参加させてもらったのは本当に久しぶり


そしてここからが本題です

先日記事にさせていただいたタイトさんから発売されるワールドモデルTS-1のクラブ重量。そしてツアー会場で、あるメーカーさんたちが試して結果を出しているクラブスペック(長さ・バランス)この辺りが今までの該当ゴルファーの中心スペックから大きく変化しています。 もちろんその傾向が全てのゴルファーに当てはまる訳ではありません


また発売されたから大人気になっているフジクラさんのSLKは同じ重量帯のシャフトとしては重めの後半の重量スペックで長さを短くミート率に目を向けたシャフトで結果を出しているゴルファーが沢山いるのも事実です。
つまり「飛ばしの多様化」はヘッドやシャフトだけではなく、クラブスペックでも起こっている


この大変デリケートな部分を難しい




なので「何を打っても同じだよ」って感じている方にもチャンスはありますから色々と試していただきたいと思います

また個々のスペック等に関しては個人に合わせたものが多く誤解を招く恐れも多いので公開していきませんのでご了承ください。
streetmedia at 11:56│Comments(2)│
この記事へのコメント
1. Posted by ゆうじ 2019年07月05日 00:57

「客」って失礼じゃないですか。
しかも「客とか!」って。
そういう気持ちでお仕事されているのですね。
情けないですよ。残念です。
2. Posted by 通りすがり 2019年07月22日 23:44

ただのアンチですか?
嫌なら見ないで良いんじゃないですか。
なんて呼べば納得するの?
意味不明です。。