2019年08月20日

ブリヂストンさんから


今月に発表されたJGR
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発表前から話題は尽きないクラブです。契約プロが軒並み飛距離を伸ばしたり「ネジ」はどんな働きをしているのか とても興味深いクラブです。

テクノロジーの解説に関してはメーカーさんのHPとかでも細かくしているので違う部分のお話を少しさせていただきます 
この注目された「ネジ」サスペンションコアは約6年の年月をかけて開発されたものです。簡単に言うとフェース裏側から支えることでフェース全面の反発をコントロールできる機能です。ここでっと思う方もいると思いますが、フェースの真ん中に当たった時が一番反発します(トランポリン的なイメージ)なのでその真ん中の反発をルールを超えないように抑えていければ、その周辺の反発はルール上限に近い物に作れるという機能なんです。そしてこういった機能を聞いたときに皆さんもどこかで聞いてるよな?って感じていると思います。 そうなんです、各メーカーさんは手法は違えどフェースに関してはルールギリギリ(これもどこかで聞いてますよね) を作っています。つまりそれが当たり前になってきているんです

なので僕が注目しているのはフェース以外の部分なんです BSさんはずっとクラウンの撓みのコントロールを続けてきている唯一のメーカーさんです。直近で言えば筋金やパワースリットで打出し角との兼ね合いを作っています。 なので今回のJGRもそのノウハウがあることによってフェースの反発が飛距離に生かされています
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この写真は発表会のお手伝いをさせていただいた時のものですが、実際にプロ達にオフトークで聞いても「ルール違反なんじゃないかって思ってます」っと言うほど結果を出しているプロが






じゃあ誰が打っても飛ぶのかシャフトやスペックを合わせたら全員が飛ぶのかって聞かれたら答えは NO です 僕の打った感想で言うとスピン量的には少しだけ多めで揃いやすいクラブなので、もともとスピン量の多い方が打つと逆に飛ばなくなってしまいます。事実、片岡プロは実際に使用していますが「安定した飛びとコントロール性」を高く評価しています。僕の場合だと(HS40〜43フェード系)スピンが2500〜2800位で安定することと滑らない安心感で「飛んでるな」って印象でした。なのでこのクラブの恩恵を受けられるゴルファーは、女子プロの結果が良いのをみても分かるようにヘッドスピード45位までの方だと思います。ただ1発の飛びではなく安心安定と言う意味でもとても良くできたクラブだと思いますよ  そして詳しくは今度書きますがアイアンも必ず試打してみてくださいね

このJGR以外にもTS-1やツアーワールド、そしてインプレスなどなどヘッドスピード38〜43位の方を中心にした飛ばし方の違うモデルが続々と登場していますそれだけ飛ばし方に多様性が出て飛距離アップの可能性が高くなったという事なのですなので皆さんには是非色々なモデルを積極的に挑戦してみて欲しいと思います








streetmedia at 16:58│Comments(0)

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